なかなか可愛らしいですが、特に髪型とLe Coqがいい感じです。曲の方も殆どデモテープのクオリティで、チープ・エレクトロに幼児みたいな声のへなへなヴォーカルがいいですね。歌詞も乙女ちっくで嫌いじゃないです。
やっぱりねえ、そうだと思った。彼女のサイトは全部フランス語で書かれてるので、そうかなぁと思ったんだけど、やっぱりそうでした。彼女はフランス在住か、フランスの大学を出てるかしてる見たいですよ。モーマスねえ、なつかしい。相変わらずなんですなぁ。見た目は少し微妙になってきました。
破壊的なカバーですねえ。特に男の子の方は、なんとも…。このチープさは、十代の若い頃に友達の演奏したテープを聴かされたような感じ、とでも云いましょうか。そういえばこの曲はカヒミもカバーしてたっけ。フランスってとこもカヒミを踏襲したんでしょうかねえ。見た目はかなり微妙になってきました。
キテレツ大百科か…。嶺川貴子のナウシカに対抗してのことでしょうか。このずっこけそうな稚拙さとキテレツのカバーというギャグっぽいスタンスが、自己分析できていて非常によろしいと思います。カヒミ・カリイや嶺川貴子はインチキをおしゃれっぽく見せようとしてがんばっていましたが、インチキは最初から承知の上というスタンスが潔くて良いです。
それなりのプロダクションがつけば、もちろんそれなりの内容になりますが、こういうものをいまさら再生産してもあまり面白くないんじゃないかなあ。みんなやってるし。
それよりも、こういう小市民的女子の日常みたいな路線のほうが私にははるかに好感が持てますね。「はなうたまじり徒歩五分」「晩ご飯にはかぼちゃ」は重要なキーワードですよ。ソロのクミさんはまだソロ・アルバムを出していないみたいなので、ソロソロ是非この路線でまとめていただきたいですね。もしかしたら気まぐれに買ってしまうかもしれません。おっと、いけない、また生体解剖してしまった。ということで、à bientôt!
<2009年12月6日追記>
クミソロさん、ファーストCDが出ましたね。おめでとうございます。この記事、当ブログ内ではすごく閲覧率が高くて、Google検索でも本家に続いて三番目に出ちゃってます。すいません。このアルバム、iTuneでも購入できますが、私の好きな「Kabocha」はCDにしか入っていないみたいなので、みなさん是非CDを買ってくださいね。
『My Love For You is A Cheap Pop Song』

